夏休みは要注意!乱れがちな食生活を整えるポイント
忙しい日常から離れ、ゆっくりと過ごせる夏休みですが、生活リズムが乱れやすい期間でもあります。
食事の時間が不規則になりがちで、冷たいものを食べる頻度もあがる方も多いのではないでしょうか。
こうした小さな乱れの積み重ねが「体調不良」や「夏バテ」の原因となるのです。
今回は、夏休みに起こりやすい食生活の乱れを起こさないための3つのポイントについてご紹介します。
◆食生活の乱れとその影響◆
夏休みの食習慣の乱れが、体にどのような影響を与えるのかをご紹介します。
●朝食を抜くことで起こる「代謝の低下」
夜遅くまで起きていることで朝に起きることができず、朝食を抜くことで起こる影響は「エネルギー代謝の低下」です。代謝が低下することで太る原因になります。
また、エネルギー不足による集中力の低下がパフォーマンスを下げてしまう原因にも。
●冷たいものの摂りすぎによる「胃腸の不調」
暑さのせいで、つい「冷たい飲み物」や「アイス」「そうめん」など体を冷やすものばかり食べてしまう方も多いのではないでしょうか。冷たい物ばかり食べてしまうと内臓が冷えて胃腸の働きを弱めてしまい「食欲不振」や「消化不良」を引き起こす原因になります。
●栄養バランスの偏りによる「体調不良」
夏バテで食欲が落ち、食事を抜いてしまうと栄養不足になり「体調不良」を起こしてしまいます。
たんぱく質・ビタミン・ミネラルなどが不足すると「肌荒れ」や「免疫力低下」「だるさ」「集中力の低下」など、さまざまな体の不調が起こりやすくなるのです。
◆食生活を整えるための3つのポイント◆
日々の食習慣を意識するだけで、体のコンディションは大きく変わります。
夏休みの期間、以下の3つを意識してみてはいかがでしょうか。
① 規則正しく「3食」しっかり食べることを習慣にしましょう。
体のリズムを整えるには、3食しっかり食べることが大切です。
朝起きて食欲がなくても朝食は抜かず、バナナやおにぎり、スープなど軽いものだけでも食べましょう。
② 温かい料理を取り入れましょう。
冷たいものばかりでは内臓が冷えてしまうで1日1回は、スープや温かい主菜などを取り入れて体の内側から温めましょう。温かい料理は、副交感神経を刺激しリラックス効果もありメンタル面にもよい影響を与えます。
③ 野菜とたんぱく質をとりましょう。
栄養バランスを意識することが大切です。特にビタミン・ミネラルが豊富な野菜と、筋肉や免疫の維持に欠かせないたんぱく質は積極的に食卓に取り入れるようにしましょう。
旬の夏野菜のトマト・ピーマン・なす・きゅうりなども、水分やビタミンが豊富なので食卓にとりいれていただきたい食材です。
◆電子レンジで簡単!おすすめバランスごはん◆
一度乱れてしまった食生活を元に戻すのは、とても大変です。
手軽に作れて栄養もしっかりとれるレシピで、少しずつ食生活を整えましょう。
🍜 ごま香る「坦々春雨スープ」
香ばしいごまの風味と、ピリッとした味付けが特徴の一品です。
春雨のもちもち感は満足感もあり、野菜・ひき肉でビタミン&たんぱく質もしっかりとれます。
温かいスープは、冷たいものに偏りがちな冷えた内臓をやさしく温めます。
▶ 詳しいレシピ動画はこちら
🥕 彩り豊か「ビタミンAたっぷり人参サラダ」
人参はビタミンAが豊富で、肌の健康、視力の維持、免疫力の向上などに効果があります。
さっと和えるだけでとても簡単なので、あと一品欲しい副菜としても重宝します。
お子さまも食べやすい自然な甘みが魅力です。
▶ 詳しいレシピ動画はこちら
夏休みに楽しいイベントを計画しても体調を崩してしまっては、せっかくの休みを楽しめなくなってしまいます。
今回ご紹介した食生活のポイントや、簡単レシピを参考にして、素敵な夏休みをお過ごしください。
◆レシピに使用したスタッシャー◆
・「坦々春雨スープ」→ スタッシャーボウルL
・「ビタミンAたっぷり人参サラダ」→ スタッシャーボウルS