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記事: 毎日のバッグに、外出先でも備える「持ち歩く防災」

毎日のバッグに、外出先でも備える「持ち歩く防災」
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毎日のバッグに、外出先でも備える「持ち歩く防災」

災害は、自宅にいる時だけ起こるとは限りません。
地震やゲリラ豪雨、台風などの災害は、家にいる時だけでなく、通勤・通学中や買い物、旅行先など、外出先で発生する可能性もあります。
防災というと防災リュックを思い浮かべる方も多いですが、外出中に必要になるのは「その場をしのぐための備え」です。
いつもの持ち物に防災用品を少し加えておくだけでも、もしもの時の安心につながります。

持ち歩くなら、コンパクトにまとめておくのがおすすめ
持ち歩き用の防災グッズは、かさばらず、必要なものをすぐ取り出せることが大切です。
例えば、
・絆創膏
・アルコールシート
・圧縮タオル
・ホイッスル
・エマージェンシーシート
・モバイルバッテリー
・常備薬
など、必要最低限のものをひとまとめにしておくと安心です。
小物がバラバラにならないよう整理しておけば、必要な時に慌てず取り出しやすくなります。

 
夏の「暑さ」への備えも忘れずに
猛暑の中で災害が発生した場合、停電や避難所の状況によっては、エアコンなどの空調設備が十分に使えないことも考えられます。
そのため、夏の防災では食料や飲料水の備蓄に加え、熱中症対策もあわせて考えておくことが大切です。
普段から、冷感タオルや塩分補給用のタブレット、ハンディファン(充電式の場合はモバイルバッテリーも)などを用意しておけば、災害時だけでなく、暑い日の通勤やお出かけでも活躍します。
日常の中で使いながら備えることで、「しまったままで忘れていた」「気づいたら期限が切れていた」といったことも防ぎやすくなります。
 


「持ち歩く備え」が、毎日の安心につながる
防災は、特別な日のためだけのものではありません。
自宅での備蓄に加えて、外出先でも役立つアイテムを普段から携帯しておくことで、もしもの時にも落ち着いて行動しやすくなります。
毎日の暮らしの中で無理なく続けられる備えは、いざという時にもきっと役立ちます。
まずは、毎日のバッグに入れられる小さな備えから始めてみませんか。

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